大河ドラマ『どうする家康』第42回感想

もうすぐ追いつく……!?
最終話はリアタイしたいな!!

このシーンから始まるとは……うぅううう……。

公……白髪が増えましたね。
お歳もあるのだろうけれど、苦労も……。

最大の味方北政所様ー!!
流石です!!!
きちんと時勢が見えてなにが天下の為になるかわかっているお方だから!!!!!

真田信幸さんは一応、味方。
そして……!
お稲さん……さすが忠勝さんの娘……!
この場面は最高に好きです!!
情に訴えても折れないのはさすが昌幸というべきですね……。

小山評定かー。
乱世に戻ってくれた方がいいと思う奴もいることはいるけど……正信さん、目配せ!w
山内さんもっと穏やかな人だと思ったのだが、なかなかに血気盛んなお方に描かれていますね。
素直な熱血オジサンなのかな?w

平岩さん……。
そう、それは貴方の最大の傷……。
感無量だよね。

失敗したら三成のせい、成功すれば俺の手柄、って顔してるね毛利。
三千に二万五千って、どれだけ……。
桶狭間が昔話……お前らにはそうなんだな……。
まぁ、そうだろうな、だからって元忠さんを舐めるな!!

元忠さんと千代さん……寄り添って休息か……。
こんな状況なのに素敵な光景過ぎる。

「おまえさま」呼ぶのだね、千代さん。
完全に毒気が抜けて、ものすごく綺麗……。
女だからと舐めるなよ!
おまえらよりずっと場数を、修羅の道を歩んできた人なんだぞ……!

元忠さん、千代さん……ありがとう……そしてさようなら……。

実際、数え切れないほどの書状が、この戦で飛び交ったんだよね。
最大の情報戦でもあるこの戦。

結構ドライだな、小早川秀秋。
というか、てめぇ豊臣の一族というか、寧々さんの甥っ子なんだからそっちの言うこと聞けよ!

秀忠さん、まだまだ若いね!
昌幸はまだまだ乱世でいてほしいのだよな。
ほんっとうぜぇ!(一応褒めてます)

兵力差があっても、わからない事はよくあるんだぜ!

紀行……養源院は行ったことないけれど、大原の宝泉院になら行ったことがあります。
血天井……生々しく、凄惨なものでした。
お寺の天井になって何百年も経ってもそんな様子なのだから、当時ではどれだけ……。

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