大河ドラマ『どうする家康』第6回感想

小平太さん……w
ウケるwww

うーん……於大の方バリバリ過ぎるぜ……。
そこまで口出してくる人じゃないと思うんだが……。

氏真歪んでるなぁ。
まぁ、自分差し置いて父親の後継者とまでに信頼されていた人間が自分を裏切ってるんだから気持ちはわからないこともないけれど、余りに狭量すぎるわー。

女大鼠さんイイ!
仕事が確実で非情なところがステキ!!

いやぁ、前回に引き続きうさんくさい(褒めてる)人たち素晴らしい。

忍びの一つや二つに卑劣なんていうくらいのお坊ちゃんじゃあ戦国の世ではどうにもならんぞ鵜殿!!
卑劣なのはお前の主の方だ。

なんだかんだいいつつ康政さんを助けてくれる忠勝さん、やさしぃ~w

「お前などには任せぬ!」
頑張れ数正さん!!
最高の見せ場だーーー!!!

うーじーざーねー卑しいのはお前の方だというのに。
こんなことをしておいて晩年は江戸で公の世話になってたんだから、もうね。

あー、キレた~。
仮に義元さんが同じ立場になったとしたら、成長を喜んで送り出してくれたと思うんだよねー。
そりゃ諸手を挙げてというわけには行かないとは思うけどさぁ。

氏真の描き方、逆にこの先公に仕えることになって、どうやって高家としての立場を築いていくのか楽しみなところもあるような気もする。

関口ママ、今川の誇りを取り戻したね。
泣ける……。
関口パパはもうとっくの昔に覚悟はしていたと思う……。
どんなに公の味方でも心は今川の忠臣だからなぁ。

そこでやったら本当に最低な人間になるからやめとけ、氏真。

この描き方で……あの事件……どうなるんだ……今から恐怖。

とりあえず……瀬名さんと竹千代と亀姫、もどってこれてよかったーーーーー!
知ったけれどハラハラするのには変わりはないんじゃー!!!

服部半蔵正成さんの伊賀衆、オンオフの切替がよすぎる!
女大鼠さんいいなー本当に。

竹千代を抱いて川を渡ってくる数正さんの顔がすっごいよかった。
助けられた嬉しさと、全員ではない悔しさで泣きそうで、でも公と竹千代のために泣かずに、真っ直ぐ歩む姿が素晴らしかったです。

さて、次は改名と三河一向一揆ですね!
本多平八郎忠勝さんは元々一向宗だったんですけど……(ネタバレにつきry

渡辺半蔵守綱さんとかも相関図にいるし、三河一向一揆もがっつりやってくれるんですよね!?
蜂屋半之丞さんとか出るのかな!?

そうなると三河平定の課程での吉田城攻めとか吉田城攻めとか吉田城攻めとか……!(多分無理

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