エミルドラゴン手加減に友人と2人で突っ込んできました

久しぶりにECOスキン以外の記事です。

エミルクロニクルオンラインの三次職への転職&転生への関門、エミルドラゴン手加減。
以前ソーサラLv110でソロ討伐していますし、その後も実はエクスプローラーでもソロ討伐をしているので三回目にはなるのですが、今回は珍しくパーティで!

白殊はエンチャンターLv103/Lv50、友人はネクロマンサーLv102/Lv50。
パートナーはそれぞれヤタガラスLv110とベイヤール・アルマLv108。
憑依装備は双方なし。

エンチャンターは昔からエミルドラゴン手加減のソロ撃破報告は多いですが、皆さんの戦闘報告をみると…普段ソロでたいした技術を使わずパートナーと火力に任せていい加減にやってるので、技術的な面で各種技術を駆使しないとやれないエミルドラコン手加減をやれるのか? と不安になりまして…。

そうしていた頃Lv50以降のチュートリアル(?)である【君と歩む道】が追加され、少し前にLv50に達していた開始条件を満たすエレメンタラーがいたので好奇心も手伝ってやり始めたわけですが、これが本当にいいのか? と思うくらいの至れり尽くせり。
Lvが上がるにつれて、そのLvに丁度いい狩り場までほぼ自動移動。最終的にはウォーターレイヤーまで連れてってくれるんだからなんなんだよこれは!!!
まぁ、実装直後そのイベントでウォーターレイヤーに行ってしまうと島中のNPCが無反応になるという不具合がありましたが┐(´∀`)┌

それはともかく、ウォーターレイヤーに到達後、そのままディメンション海底洞窟籠もりを開始したわけですが、その頃友人も同じくらいのネクロマンサーで同じ道をたどっていまして、2人でディメンション海底洞窟を荒らし回りました(マテ)。
で、互いにLv100を越え、次はエミドラだねー2人でいこうか~と冗談半分に言っていたのですが…まぁ、前述のように白殊のエンチャンターはズボラですから、エミドラ戦は非常に不安でもありました。
ので、半ば強引に友人をエミドラ戦に連れ込みました(殴)。

ということで、いざ実戦!
お互いディメンション海底洞窟での装備ほぼそのままで、エミドラ手加減対策は…土属性対策のイリスをぶっ込んだ革ジャンくらい? 誘った手前いろいろ持ち込みはしましたが…。
で、エミドラのリフレクション対策に柳の下の幽霊をそこそこ持ち込みました。
え? プレイヤーの設置スキル? めんどくさいじゃn(殴倒)

この時の白殊のキャラのステータスはこんな感じ。

討伐時ステータス

で、実際に突っ込んでみました。

白殊がやったことはエミドラに水属性を付与することを維持しつつ、柳の下の幽霊でリフレクションを防止、エミドラの直下地面に火属性を付与してファイヤピラーで攻撃しつつ単体魔法を打ち込む、と。

うん、手一杯!!(おいおい)

パートナーのヤタガラス&ベイヤールの回復と友人の火力&サモン・スケルトンに助けられ、約35、6分後…

エミドラ討伐!

途中何度か柳の下の幽霊出す位置が悪くてリフレクションで反射されてしまいましたが…結果オーライ!!
友人何度か転がしちゃってごめんなさい!!

そして、友人が驚いていたんだけど、私がベイヤール・アルマのミスティックフェザー発動に合わせるかのようにベイヤールの横に移動していたという件は…偶然です。
ファイヤピラーの位置を探る為にゴソゴソ→ついエミドラを殴る→丁度ミスティックフェザー発動。
ということで、ほんとに偶然なんだってば!

で、もう一つの驚きが友人のベイヤール・アルマ。
Lv108でパートナーランクC。
魔法防御も物理防御も未カンスト。
なのに自分の回復&周囲のHP回復&ミスティックフェザーでのMP回復補助。
リフレクションで魔法はねかえされていた時はピンチになっていたけど、最終的に1回も沈まなかった。
今回の誉は間違いなくベイヤール・アルマだよ、と双方大絶賛でした。
うちにもベイヤール・アルマいるけど…まだどのキャラにつけるか未定…。
うん、そのうちにね…。

ハイチーズ

エンチャンターならソロでも楽々、といわれているエミドラですが、うん、私じゃもうちょっと慣れなきゃ無理!www
ということで、友人とそのパートナーのベイヤール・アルマ&サモン・スケルトンありがとう!
な事を痛感しました。
さて、あとはLv110まで上げるだけだな!
(それが一番辛いかも)

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