大河ドラマ『どうする家康』第23回感想

さて、遅れた分サクサク行きますよ!

仲睦まじくないよ……。
おかしくなりかけの信康さん痛々しいな……。

懐かしいお召し物を繕ってらっしゃる。
五徳姫との子供はまだだったか。
姫も素直に喜びたくても喜べないね……お父様にあんなこと言われた後とあっては……。

お葉さんお久しぶりだ~!
いいなぁ、美女の肩もみ(それか)。

お愛の方近眼だっていうのちゃんとやってくれるんだー!
なんか嬉しい~!

相変わらず火花散る女の戦いやなぁ。
どっちも怖い……。
千代女さん昔に比べて肌が荒れてるような気がするんだが、演出なのかな?

信康さんが精神をきたしているように、五徳姫もお父様にプレッシャーをかけられて辛いね……お腹には子供の頃から一緒にいた大事な人の子供がいるのにね。

伯父さん……ついに来たか……。
てか、万千代ちゃんと座れwww
伯父さん……相変わらず鋭い。
──最後の最後の究極の忠告……と思ったら……。
最後までいい漢だった……水野信元さん……。

世を厭いたくなるよね……久松さん……。

平岩親吉さん……。
あなたは……よくやった……。

この公は凹むと手を出そうとするなぁwww
基本甘えん坊だね☆
岡崎では瀬名さんがいろいろ心痛を抱えていらっしゃるというのに。

亀姫さんいよいよ奥平さんに嫁ぐのね。
大事にしてくれるいい男だから大丈夫! きっと!

お手がついたか!
ちゃんとお話が通っての奥勤め……よかったねぇ、よかったねぇ二人とも……。

その矢先に……信康さん例のアレやっちゃったかー!

何をしようというんだ瀬名さん。
まさか公を……?

……ついに来るか……ついに……。

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