大河ドラマ『どうする家康』第33回感想

まだまだ全然追いつけません……。
とりあえず少しでも。

あーあー、信雄はあっさりと調略されたか。
情けないなぁ。
心もない涙にだまされる信雄も信雄だよ。

教正さん~……辛いお役目だ。
秀吉の怖さを知っちゃってるだけに……。
でも数正さん以上の方は今いないんだよね……。

正信さん、手癖悪いよ!!!(笑)

於義伊くん……。
久しぶりだねお万さん。
すっかり落ち着いて、元々美しかったけれど角が取れてなんか綺麗になったね。

でた、真田。
秀長さんもほんと、調略向きの人だなぁ。
徳川にもそんな人が沢山いたら……。

あーあ、なっちまったよ。

金で動く人じゃないよぅ、数正さんは!
直政くん、その一言だけは訂正してほしいな。

いやなお誘い。
他人の家臣を欲しがるのは本当に嫌。
だから子飼いがグレるんだよ。

コッソリ手を回してるのはお前だろーーー!!
そんでもってその李、真田からのブツだろう?

北政所・寧々さん!
賢そうな素敵な奥さん!!
後々の大事な味方だ。

根っからの戦好きという感じだな、真田。

正信さん煽りの天才だな。

秀吉の周りの状況を一番よく知ってるのは数正さん。
苦しすぎるなぁ……。
全てを見ているだけに本当に……。

酒井さん……ちゃんと止めてくれたか。
そう、バケモノだよね……。
悔しいけどそこは認める。
けど、やっぱり好きになれない。

公……気持ちはわかるけれどそこは……折れよう?
教正さんは最前線で全てを見ているのだから。

すごいな、数正さん。
そこまで見えているんだ。
酒井さん……昔からずっと、一緒に徳川を支えてきた重みがあるなぁ。

やっぱり公も教正さんが大事、数正さんは公が誰よりも大事。
自分がいるなら出来ると言うのなら……いなくなるのだね……。

弱くて優しい白兎だった公。
苦しいよね、ほんと、苦しいよね。

数正さん……その決めた覚悟の先は……。
さようなら……数正さん。
心は……永遠に……公と共に……。

コメント

この記事へのコメントはありません。

この記事へのトラックバック・ピンバックはありません。

TrackBack URL

   この記事にコメントする   

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


トップへ戻る