大河ドラマ『どうする家康』第20回感想

ちょっと日にちが空いてしまいました。
白殊生きてます! ご心配なく!!
(誰も心配してねぇ)

奪還はなかなか難しいようで。
勝頼さんすげー評価高いな。
思い切りやるか、目を付けられた岡崎……どうなる。

おい、岡崎……不穏不穏。
オープニングが暗めだとそれだけで不安になりますな。

あぁあああ……心労もあるだろうけれど……倒れた~。
病に倒れるのはわかってはいたけどさ……。
その忠義なはずの家臣が怪しくなってきてます。
しかもかなりな数。

出たぁ、歩き巫女。
相変わらずだなぁ。

亀姫さんはそろそろ奥平さんに嫁ぐ頃なんだが、ちょっと弱々しすぎないかな?
五徳さん……もうちょっとなぁ。
というか、もう子供もいるはずだけど?

八蔵さんが揺れている。
なかなか……って言いつつ眠る亀姫。
その辺は肝が太いのか? それとも疲れかな?

忠勝さん、いくら自分の獲物とはいえ屋内で槍は!(そこかい)
押しかけ家臣同士でお方様と姫の代理ですか(マテ)。

突きつけられた厳しい現実……。
五徳さんは五徳さんなりに信康さんを罵倒されてこたえてはいそうだけど、すぐに父親のことを出すのはいい加減にしなさいよ?
あなたが思ってるほど父親はあなたのことを気にかけていないかもだよ。

吉田城が出た!

忠勝さんが「まぁ!」ということはなかなか褒めてますね!
虎ちゃん……やっぱり「大好きだろうが!!」
へんちくりんって! たしかに(マテ)
よかったね! 未来の赤鬼!!
一度命を狙ったのに、傍に置いてくれるというのはものすごい信頼ですよ!!

出た、出ましたよこの名が!
長篠!

お方様……武田に文……というか歩き巫女に直接コンタクトとは……!
女同士の凄まじい戦い……火花が散っているのが見えます。

次回……わぁ、信長さんが月代になってる!
(そこかい)

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